CHEER+のスタッフ紹介

CHEER+では代表のKAYOKOをはじめ、さまざまなジャンルを得意とするスタッフが在籍しております。
アクロバット指導専門の外部コーチもおりますので、安全に技術を身に付けていけます。

鷲野 華代子

CHEER+主宰KAYOKO

3歳から始めたモダンダンスで、全国児童舞踊コンクールや民謡舞踊大会で優勝し、海外公演などを経験させていただきました。
愛情あふれる指導者の方々との出会いで、踊ることはもちろん人を楽しませることの喜びを知りました。
その後、新体操やバレエ・ジャズダンスなど、さまざまなジャンルを経験し、大学でチアリーディングの世界に飛び込みました。想像を超える練習量と悔しい思いを仲間と一緒に何度も乗り越え、大学4年の副主将時に全国大会の切符を手に入れた時の感動は、今でも忘れません。
社会人になり、平日は会社員、休日はチアリーダーとして活動する中で「指導をしてほしい」と母校から声をかけていただき、コーチの道に進む決心をしました。
そして、夢であった地元でのチアの普及の第1歩として、2012年にCHEER+を立ち上げています。

現在は岐阜県初プロバスケチームSWOOPSのチアディレクターを務め、「大人になっても本気で頑張ることは最高に楽しい」を体現すべく、日々奮闘中です。
子どもの夢を応援し、秘められた可能性やパワーを引き出してお伝えします!

MIYU

MIYU

3才からクラッシックバレエを習い、高校ではバトン部に入りました。
ほぼ休みなく厳しい練習に励み、3年連続全国大会で金賞をいただきました。
その後、短大ではミュージカルダンスやジャズ、ヒップホップ、タップダンスなど、さまざまなダンスを習い、やがて「観る人に夢や感動、勇気を与えられるようなダンサーになりたい!」と願うようになりました。
念願だったチアドラゴンズにも3年間所属させていただきました。

楽しい時も辛い時も気持ちを分かち合える最高の仲間に出会え、頑張っただけ成長できたと感じています。
子どもたちの笑顔をたくさん引き出して、私もみんなと一緒に成長していきます!

YUI

YUI

10歳からダンスを始め、チア、ヒップホップ、ジャズなど、さまざまなジャンルを学んできました。
⾼校ではバトントワリング部に所属し、⽀え合えるメンバーと共に厳しい練習を乗り越え、創部初の県⼤会1位及び3年連続全国⼤会出場を成し遂げました。
卒業後は夢であったチアドラゴンズに4年間所属させていただき、⾃分が楽しめるダンスに加え、⼈を元気づける、楽しませる、そして「魅せるダンサー」としてのスキルも⾝につけることができました。

また、キッズのインストラクターも同時に経験させていただき、ダンスを教えるだけではなく、⼦ども達からもダンスの楽しさを改めてたくさん学んだものです。
「踊ることの楽しさを伝えられるダンサーになりたい」「夢を与えられるようなダンサーになりたい」という新たな夢もできました。
チアダンスを通じて得られる楽しみや、さまざまな経験を伝えていけたらと思っています。
⼀⼈⼀⼈の個性を伸ばし、みんなが笑顔になれる空間をつくって楽しくレッスンしていきます!

HIMARI

HIMARI

⼩さい頃から踊ることが⼤好きで、6歳からチアダンスを始め、短⼤ではテーマパークダンスやバレエ、ジャズ、ヒップホップ、ミュージカルダンスなどさまざまなダンスを学び、Zepp Tokyoではmisonoさんのバックダンサーや「チア☆ダン」ドラマのエキストラなど、いろいろなステージでダンスパフォーマンスを経験しました。
⼩さい頃からの夢だったチアドラゴンズに2年間所属したなかで、観に来てくださるお客さんに笑顔や元気、感動を届けられる素晴らしさこそがチアダンサーの魅⼒だと感じました。

ひとつひとつのパフォーマンスを⼤切にし、より良いステージをメンバーと作り上げていくためには、全体・個⼈練習を積み重ねて”⽇々進化できる!”という強い気持ちや踊る楽しさ・仲間を思いやる気持ちだということを楽しく伝えていけたら良いなと思っています。
みんなが笑顔溢れる楽しいレッスン時間を過ごせるようなサポートを頑張ります!